マニュアル
0   作業台を表示 →→ →→
神経頭蓋/・・トウガイ 脳脊髄/ノウセキズイ
舌弓-1/ゼッキュウ 4 右の頭蓋骨/トウガイコツ
5 眼球/ガンキュウ 6 眼下骨/ガンカコツ
7 口蓋部/コウガイブ 8 顎部/ガクブ
9 右-鰓弓/サイキュウ 10 左-鰓弓/サイキュウ
11 舌弓-2/ゼッキュウ 12 鰓条骨/サイジョウコツ
13 心臓/シンゾウ 14 鰓蓋部/サイガイブ
btn15
15 肩帯部/ケンタイブ 16 腰帯部/ヨウタイブ
17 左の構造と名称
18 の構造と名称
19 平面構造:   自然誌
 
マニュアル作業台ボタンが〔OFFの時に有効
一覧表 A.立体へ B.9区分 C.重層 D.展開図

実演生物学Top へ戻る/移動

自然誌探求:骨パズルの事例 へ移動

(自然誌アートGalleryのTop へ)

このシートはスマフォ対応のレイアウトです。PCで参照の時はココをクリックで参照してください。

この実験観察は「デモ用」なので学習リンクの設定はありません(実践サイトは会員制サイトで)。

実験観察とは、ともかく何かを確かめること。
対象に構造「要素の配置とその繋がり」を認めること。
では、貴方は何が知りたい・確かめたい?
それが実験学習です。それで共存共学です。
先頭行へ  

Q1. 骨パズル/熱加温法を行う時には頭部骨格系の各要素の配置とその繋がりの理解が必要です。本チャレンジを元に、頭部骨部系の部位摘出/分離の順を、その順列から箇条書きとしてまとめてください/自主学習してください(少し複雑ですが、PC画面で「ココをクリック」で方法を確認も可能です)。

Q2. ヒトとサカナは何が同じでどうちがいますか?
(ヒトとサカナの頭部骨格系はどの程度違うの?)

Q3. 本チャレンジに関連して知りたいこと考えたいことをまとめてください。疑問は大切に!

Q4. 「論より証拠されどロジックも必要」は生物学の基盤です。例えば「マダイの潮汁」などを食した時は、食事の後「限定・お片付け」も兼ねて、本チャレンジを確認してみるというのはいかがでしょうか。頭部骨格系の展開図です(下欄を参照:詳細は別サイトで)。その展開図を「自然誌アート」としてシート末尾に掲載しますね。

<補 足>

  1. 本項をPC画面で参照する時は「ココをクリック」してください。
  2. 本項と同様に、頭部骨格系を9区分構成に基づき「各パーツの写真撮影画像」を確認する時は次の文字列をクリックで移動してください〔頭部骨格系9区分:ココ

先頭行へ実験観察/デモへ戻る、レイアウト解説へ戻る>

下図は魚類「頭部骨格系」全展開図
ココをクリックでその学習サイトへ移動します)

  上図は「自然誌学用品:骨格系の展開図」